下北沢SHELTER様、30周年おめでとうございます!
私達なんかがコメントなんておこがましいくらい歴史のあるライブハウスの30周年をこうしてお祝いできて、とても嬉しく思います! 個人的には客として、バンドとして、どちらでも大変お世話になりました。思い出のたくさん詰まった大切な場所です。
色々と大変な時期ですが、またみんな素顔で安心して笑い喋り歌える日が下北沢SHELTERで迎えられることを楽しみにしております。 40周年、50周年、、と、これからも末永〜くよろしくお願いします!
30周年おめでとうございます✨
10年前、僕も関わらせていただいた大切なライブハウス。 ここで育んだ生活、学んだことが沖縄でも自信もってやっていけています。
今、厳しい状況ですがお互い乗り越えていきましょう。 下北沢SHELTERの打ち上げで乾杯できる日を楽しみにしています
20年前、僕にとってのシェルターはいつか出演したいという気持ちにならないぐらい別次元の遠い場所でした。東京、下北沢、シェルター、その要素のすべてが姫路の僕にとって現実的ではありませんでした。2009年、「求」のレコ発で初めてシェルターに出演できた時の事今でも鮮明に覚えています。
sora、ENDZWECK、kamomekamomeという面子の中、リハーサルで皆の凄まじさを目の当たりにして、僕らの出番を最初にしてほしいと真剣にお願いしていました。それからさらに12年がたち、シェルターで語り尽くせない思い出がたくさんできました。過去を思い出し懐かしみながらも、これから先またシェルターで最高の日があると思える事はバンドにとっても自分の人生にとっても大きなモチベーションです
シェルターをそこに存在させ続けているスタッフのみなさん、ありがとうございます。尊敬しています。 そして下北沢シェルター、30周年、おめでとうございます!
まだポコチンに毛が生え揃って間もないくらいの歳から幾度となく伝説の夜を目撃してきたシェルター。
そのステージに自分が立つようになり、数々の憧れのバンドと共演する事ができたシェルター。
Wiennersが初めて自主企画を行なったのもシェルターでした。(w / Idol Punch / SUNNYDAY HIT SINGERS / フジロッ久(仮)) これからもあのステージ上で巻き起こる事件のようなライブが行われる瞬間に立ち会い続けたいし、その当事者でい続けたいと思います。
シェルター30周年おめでとうございます。
Shelter!!!DaiiiSukiiiDeeeSuuu!!!
下北沢 SHELTER 30周年おはようございます!僕の音楽人生において、たくさんの思い出があり、考えてみれば日本のライブハウスの中で一番親しみのある場所のような気がすることに気づきました。これからもライブで楽しい時間を体験できることを嬉しく思います!
むぎの下北沢SHELTERのファーストステージは2017年の7月31日。沖縄を中心に活動していたむぎにとって憧れのステージの一つでもあり、一つの夢が叶った瞬間でもありました。
暑さが苦手なむぎを察してかステージはクーラーギンギンに冷えた最高の状態で迎え入れてくださって、それはまさに白黒の毛皮のむぎがSHELTERの市松模様の床と一体化した瞬間でした。忘れられないむぎの一日をくださった下北沢SHELTERの30周年の節目を一緒にお祝いしたいです。心からおめでとうございます!
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます!! またシェルターのステージで、あの空間で、歌いたいです! いつまでもシェルターの物語が続きますように!!
たくさんのミュージシャン、アーティストがエネルギーを詰め込んできた下北沢シェルターのステージ。とにかく憧れてました。 僕らも初めての自分たちのイベントはシェルターでやりました。
たくさんの歴史が積み重なった場所はそこにしかない音が鳴ります。
これからもたくさんの音が鳴って紡いでいってほしいです。 30周年本当におめでとうございます‼️
シェルター30周年おめでとうございます! 99年に初企画をさせて頂き、それ以来、何かとお世話になってます!!
未だに、当時ガキな自分たちに企画をさせてもらえたこと、試されてたであろう日々に大変感謝しております笑 恐らくオープン時とは環境も情勢も違うとは思いますが、これからも時代にマッチしながら抗う、 そんなライブハウスであってほしいと思います! 改めて、これからも宜しくおねがいします、そしておめでとうございます!!
初めて下北沢SHELTERを知ったのは中学3年生の時に買ったアジカンのDVDに出てきたツアー初日の様子でした。あとKEN YOKOYAMAのDVDでもみたなぁ。 まだバンドも始めてなくて、何にも当たり前を知らなかった頃から既に「なんかわかんないけどすげぇライブハウス」って思っていたシェルター。
そのステージで自分がライブをして、なんならとても思い入れのある箱になって、節目にコメントさせてもらうなんて今でも不思議な気持ちになります!
30周年本当におめでとうございます! 俺より1個上なんだシェルターって。 早くまたライブやった後に箱打ち上げでビール飲みながらシェルター名物「ちくわの謎美味炒め」を食べれる日を楽しみにしております!
シェルター30周年おめでとうございます!
他のライブハウスだったらアウトなアレもギリギリセーフにしてくれるシェルターのありがたさ!40周年50周年、未来永劫、ばばあに無茶させてください!今後ともよろしくお願いいたします!下北沢は今日も平和!はっぴばーすでーーー!!!!!
下北沢シェルター30周年おめでとうございます!
下北沢シェルターにはMASS OF THE FERMENTING DREGSで今もお世話になっていますが、個人的には下北沢シェルターには20年以上お世話になっていて、現在活動をしているマスドレ、その前にやっていたバンドのWORD、更にその前にやっていたTHREE
SIDEの3バンドで出演をさせてもらっていて、初めて下北沢シェルターでライブをしたのは今から25年ぐらい前だと思います。
お祝いコメントを書くことになって下北沢シェルターでのことを色々と回想してみたんですけど、THREE SIDEでの脱退前ラストライブが下北沢シェルター、WORDとHUSKING
◯◯◯でのツーマン企画の打ち上げで当時のスタッフさんに「打ち上げで出したビールの本数が過去1番でした」と言われた、ここには事細かに書けないような地獄絵図のような打ち上げ、そしてマスドレのサポートメンバーとして加入して最初の東京でのライブが下北沢シェルターだった気がします。こうして思い起こすと節目の出来事、思い出が1番色々とあるのは下北沢シェルターなのかなって思います。
そして、これからも下北沢シェルターでの思い出は増えていくと思うし、増やしていきたいと思うので引き続きMASS OF THE FERMENTING DREGSでお世話になります! 宜しくお願いします!
WE LOVE YOU
WE NEED YOU
30年迎えてくれて、ありがとう
きっとこの先もたくさんお世話になるんで、ありがとう 私達をライブ大好きバンドにしてくれて、ありがとう
ライブハウス万歳!!
シェルター万歳!!!
祝!下北沢SHELTER 30周年!! 日本のROCKの歴史は、あの地下室から生まれてきた! そして、これから先もずっと! この先がどんな時代でも、共に泥臭く転がり続けて行きましょう!KEEP ON ROCKIN’!!
(ROY)
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます!! 学生の頃、SHELTERの前を通るたびに、今日はどのバンドがライブしているんだろう?と、ワクワクしていました。 そして、それから数年後、THE BAWDIESとしてSHELTERでワンマンライブをした時に、これで自分も一人前のバンドマンになれたぞ!と、喜んだことも覚えています。
これからも若者達を、バンドマン達をワクワクさせてくれるライブハウスの聖地SHELTERを楽しみにしています!
(TAXMAN)
学生時代に遊びに行った時も、バンドの最初期にお昼のオーディションを受けた時も、初めてワンマンをやった時も、ずっと憧れのライブハウスとして存在していた下北沢SHELTER。 お世辞にも綺麗なライブハウスとは言えないけど、今でも最高のライブハウス。これからも、ずっとバンドマンみんなの憧れの聖地でありますように!30周年おめでとうございます!
(JIM)
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます! SHELTER独特の空気感や、SHELTERでライブをした時の一体感は特別だと思います。SHELTERでやるライブが大好きです。 これからも沢山のバンドが目標にする場所であり、最高のライブハウスとして転がり続けてください!
(MARCY)
初めてワンマンライブでソールドアウト。 ギッチギチのフロアと、入り口の階段上まで嬉しそうに顔を覗かせるお客さん。 本当に全てが幸せという名に相応しい瞬間。 それをくれた場所が下北沢シェルターでした。 鮮明にあの日の高揚感を思い出せるのは、今もあの日の喜びをライブで感じ続けたいからだと思います。 ライブハウスが窮地に立たされる中、たくさんの時代とバンドが足を運んだ場所。
どうかこれからも下北沢の地下から爆音を鳴らし続けていてください。 30周年本当におめでとうございます。
(牧達弥)
僕が、go!go!vanillasのメンバーとして立った一発目のライヴが、シェルターでした。 ど緊張だったのですが、不思議と前を向いて思いっきり音楽を掻き鳴らせたのは、この場所に宿った音楽の歴史に自分が加わる事への喜びや感動があったからだと思います。 30周年、おめでとうございます。
(柳沢進太郎)
下北沢SHELTER様、30周年という大きな節目、本当におめでとうございます。 ライブハウスという大切な場所が瀬戸際に立たされている今の時代において、その大きな歴史がとても眩しく映ります。
8年前、go!go!vanillasが本当の意味でのワンマンを初めて行ったのが下北沢SHELTERでした。僕の交通事故の療養のせいで1人だけあの場所に立てない時もありましたが、また4人であのステージに立ち、階段までお客さんで埋め尽くされる幸せな時代が来ることを祈っています。
(長谷川プリティ敬祐)
下北沢シェルター30周年おめでとうございます。 俺たちの秘密基地を作ってくれてありがとう。 ロックンロールには沢山の秘密が隠されている。あそこに行く度、その秘密を少し教えてくれる気がする。 爆音や汗や涙が染みついた、あの場所でまた鳴らせる事を祈りたい。誰かの夢と希望が下北沢の地下室で爆発している。
(ジェットセイヤ)
SHELTERといえば僕らLITEにとっては聖地だったわけで。 LITE結成間もなく1stアルバムをリリースした時、初めてワンマンをやらせてもらってステージで震えたのを覚えています。それが数年前かと思いきやもう15年前のことでした。SHELTERの長い歴史のほんの一部になれていることは誇りです。30周年おめでとうございます。また聖地で。
(武田信幸)
SHELTER30周年、おめでとうございます。
ずっと憧れのステージです。これからも。
うまくいったステージ、失敗したステージ、本当に沢山の良い思い出がありますが、 ライブが終わってステージを片付けながら打ち上げの準備を入る時に爆音でプレイされるPAチェック用のAORなリファレンス曲、
高揚感と疲労感がないまぜになった状態で聞くあの曲が最高で「ああ、いま自分はシェルターにいる!」ということが実感できる至福の時間だったなぁ、と、こんな瞬間もめちゃくちゃ愛おしいです。
あらためて、30周年おめでとうございます!
下北沢シェルター30周年、おめでとうございます! 思えばbed初めての東京でのライブは2006年、下北沢シェルターでした。
バンドを本格的に始める前から、数々のライブ観るためにを遥々京都から足を運んだ場所。 階段を降りて、少し重い扉を開くとまた階段。 決して広くはないのかも知れないけれど無限に広がっているように思えたあの空間。
「東京のライブハウスといえばシェルター!」
「いつかシェルターでライブするのが目標」
と大袈裟でなく思い続けてきた自分たちからすると、初めてステージに上がってから15年以上、シェルターでライブをすることが出来ていることは、あらためて喜びに他なりません。
いつでも少しの緊張感をたたえながら、あの重い扉を開き、階段を降りる度、京都からドキドキしながら通ったあの日の気持ちを思い出させてくれる。本当に掛け値なしの特別な場所です。
これからも最高に刺激的で、でもアットホームで、本当に音楽が大好きな人たちが集う、そんな場所であり続けてください。 どうか末永く、よろしくお願いします!!
シェルターは上京したての頃に、東京のライブハウスってどんなところ?と偵察に行った最初のライブハウス。 以来ずっと憧れで、2002年に初のバンド自主企画、初のワンマンライブをやらせてもらいました。
気付いたらかれこれ20年も共にあります。
オープン30周年おめでとう!!
これからもよろしくお願いします。
1998年、4月
下北沢でライブハウスデビューするべく埼玉の田舎町から鼻息荒く上京し、唯一オーディションライブに受かったハコ。ライブ後の西村店長の優しいコメントに泣いた。 嬉しくて地元戻ってガストで打ち上げしたなぁ。。
2021年、10月
あの頃からなんにも変わらないままの下北沢シェルターがあるって凄すぎない!? お互い、まだまだバンドやろうぜ!!
PS 俺にバンドやらせろ!!
30周年おめでとうございます。
色々と大変なこともあったことでしょうけど、 30年も続けられたこと心からお祝い申し上げます。
今現在最も大変な時だとは思いますが、 お互い一生懸命やるしかないですね。
いつか笑える時が来ることを願って、 ともに進んで行きましょう!
(浅井健一)
下北沢SHELTER、30周年おめでとうございます!
個人的には2000年前後にCOWPERS、NAHT、bloodthirsty butchers、キウイロール辺りの殺人的な爆音の渦を至近距離でモロに食らう!という正にライブの醍醐味のような体験を何度もさせてもらった夢の場所です。鉄の重たい扉をこじ開けて、ヤバいサウンドに飢えた亡者達で埋め尽くされ地獄の底のようなフロアに降りていくあの感じ、あの緊張感…。
そう、あの頃SHELTERへ行くときはよく胃がキリキリと痛くなるような緊張感があった。ここは世界の中心で、今から目の前で起きる事はきっと歴史に残る何かなんだ!見逃さず、聴き漏らさず、この匂いとか、熱気とかを真正面から体感してやると、そんな意気込みで乗り込んでいたのをハッキリと覚えています。
「遊びに行く」という感覚もライブハウスとの正しい付き合い方の一つだと思うけど、魂を削って吐き出されるようなライブを目の当たりにすれば、それが「遊び」じゃないことは誰にでも分かりきった事。きっとこの先も下北沢SHELTERではそんなライブという名の事件が起こり続いていくと思うとゾクゾクします。
我々VELTPUNCHも来年で結成25年。下北沢SHELTERの歴史を作る1ピースとしてこれからも刺激的なライブができるように頑張っていくので引き続き宜しくお願いします!
シェルターに初めてお客さんで行った時、とても緊張した。聖地だもん。もうさすがに大丈夫かなと思ったけど、一昨年出た時もやっぱりまだ緊張した。そんなライブハウスは滅多にないから、これからも色んなミュージシャンを緊張させて欲しい。30周年おめでとうございます!
(imai)