祝シェルター30周年。
25年前、「東京に進出するならどこのライブハウスか?」と人に聞けば、「下北沢のシェルターでしょ」と誰もがいうので、昼間のオーディションを受けて落ち、2回目受けて通過。夜の部やワンマンを演らせてもらうようになり、そこから先へのキッカケをたくさんもらった、まさに登竜門。始まりの匂い。打ち上げでのパイプ椅子のギシギシは何かが始まっていく音だ。シェルタースタッフも演者もお客さんも、それぞれに特別な思いを持って足を運ぶ場所なんだろな。シャケが生まれた川の匂いを覚えてるみたいにシェルターの匂いで力湧くバンドマン、お客さんが全国にたくさんいると思う。これからもなくちゃ困ります。
時代や人、下北沢が目まぐるしく変わって行く中で、変わらずあの地下にあってくれてありがとう。転がり続け、苔つかずの30年、おめでとうございます。
(中尾諭介)
Shelter 30周年おめでとうございます。BDBで考えると、’96のレコ発でも利用させて貰いました。またBAD FOOD STUFFしましょうか。
30周年おめでとうございます。
Zantö結成からお世話になっていて、気づけば自主企画はいつもSHELTERですね。 勝手ながら我々のホームとさせて頂いております。 コロナ禍で苦しい状況は続きますが、これからも35周年、40周年…とお祝いさせてください!
(Zantö一同)
下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
自分が高校生の時からライブを見に行って刺激を受け、憧れていたライブハウスがSHELTERです。 バンドマンとしても何度も出演させて頂き、過去も今もスタッフと一緒にお酒も沢山飲ませて頂いています 笑 自分にとって1番の思い出は2年前にSHELTER × ERA presents「EMOTIONAL RIOT」を一緒に作れたことです。
お互いにカッコ良いと思う尊敬するバンドの話をしている時、それが1番幸せです。
今の厳しい状況を共に乗り越えて、また一緒にイベントを作れたら嬉しいです。
SHELTER大好き!
SHELTER 30th Anniversary‼️
90年代初頭から下北沢で音の地下シェルターとして我々を支えてくれてる事には感謝しかない、まだまだ歴史を刻んでください!
下北沢SHELTER30周年おめでとうございます。
初めて下北沢SHELTERに行ったのは中学生か高校生の時だったと思います。 あの階段を降りたドキドキは今でも忘れないです。 それから約20年以上経った今でも下北沢SHELTERには憧れがあり、大好きな場合でもあります。過去を思い返すと数えきれないライブを沢山観て来た場所であり、沢山の思い出がある場所です。
BREAK A SCHOOLでも沢山お世話になり、この度こんな機会をもらえて凄く嬉しいです。 この先も大好きな場合を40周年、50周年とずっとお祝いし続けたいです。
シェルターでライブしたら、いつも何かが起こるそんな気がする。 大体のことは怒られない。ライブハウスらしいザ・ライブハウスだと思います。
下北沢シェルター30周年おめでとう御座います!
CBMDで今でもよくお世話になってます。特にシェルター川本くんには世話になりっぱなしで…(涙)10代の頃から様々なLIVEを目撃し、いろいろな人間関係を築いてきた場所でもある下北シェルター。今後も末長い繁栄を願っております!
下北沢SHELTERは自分にとって、地元にいた学生時代から憧れのバンドが出ていた場所で、今も尚、格好いいバンドが集まる第一線で活躍されている現場に重きを置いたライブハウスで、バンドをやっている身としても、ライブハウスの店長としても、永遠に憧れの存在です。
そんなSHELTERのステージに立たせて頂く機会や、主催されるイベントに関われたことが自分の人生にあって、また、コメントをかかせて頂ける機会があることが、光栄でしかありません。 そんなライブハウス30年、凄まじいことだなぁと感じています。
直接関わらせて頂くようになってからは、まだ日が浅い若輩者ですが、これからも自分を奮い立たせてくれる存在で、またそのステージに立てるように自分を磨いていきたいなと思わせてくれる、SHELTERはそういう場所です。 微力ではありますが、応援しております。 下北沢SHELTERさま30周年おめでとうございます。
2007年くらいのこと。当時僕はFar Franceというバンドをやっていて、ライブハウスに出ようと決めたときに初めてデモテープを持って行った中のひとつがSHELTERで、当時から早耳だったギターの畠山くんがbloodthirsty butchersやfOUL。eastern youth、54-71などを見ていて、いつか出てやるぞと意気込んでいた憧れのライブハウスでした。
まだ営業が始まったばかりのお昼過ぎにデモテープを渡しに行った時のSHELTERスタッフ陣の態度は死ぬほど感じが悪く、フロアはそれまでデモを渡してきたどのライブハウスよりも汚く、澱みつつもビシッとオーラのある空間が広がっていて、「よかったら連絡します」と冷たくあしらわれた帰り道「めちゃくちゃ怖かったな」「これが本物のライブハウスか…」と衝撃を受け、そそくさと下北沢の街を歩いたのを今でも思い出します。
その後当時店長の西村さんから連絡が来て、無事出演する事になりました。未だに昼のオーディション2回目で夜の部に昇格したんだ。って自慢したい俺がいます(言う場所がない)。 我々の活動はSHELTERを中心に回っていて、3ヶ月連続企画、初ワンマン、活動休止前のワンマンなど節目のライブはほとんどSHELTERで行わせてもらいました。
ライブ中にドラム用マイクとボーカルのマイクをぶっ壊し、PAのIさんにブチ切れられたりもしたけれど、皆さん本当に温かい目で見守ってくれました。
一度酔っ払った西村さんが「a flood of circle、NOT GREAT MEN、Far FranceはこれからのSHELTERを支えていく若手だと思ってる」と言ってくれたのを自慢したい俺もいます(最高のバンドNOT GREAT MENを知っている人が少なすぎる)。
真っ黒で頑丈な扉を押し開けた途端、浮世とは一線を画した異質な空間が広がっていて、勾配の急な階段を一歩ずつ降りる度にタバコや酒のひねた香りが鼻をツンと刺し始め、ああSHELTERに来たんだと毎度ワクワクするような思いを噛み締めていました。 俺が楽器を持っている時も持っていない時も、シラフの時も酩酊の時も、どんな時でも優しく受け止めてくれました。
SHELTERは俺にライブハウスや夜遊びの楽しさ、いいちこウーロンハイの美味さ、大人との付き合い方などを教えてくれた学舎でもありました。
先輩たちに囲まれ、先輩がストックしたボトルを飲みつつもらった金言の数々が今の僕を作り上げているのかもしれません。
30周年おめでとうございます。 今度久しぶりにいいちこボトル入れに行きます。
30周年おめでとうございます!
SHELTERは憧れの場所で、いつも出演する事を夢見ていたのを覚えています。 そんな夢が現実になって、今お祝いのコメントを書けている事がとても嬉しいです。
SHELTERは沢山のバンドがこれからも歴史を作る場所だと思います。僕等もっと大きくなってその歴史に名前を刻める様に頑張ります。
30周年おめでとうございます!
自分の職場以外で人生で一番通ったライブハウスです。これからも末永くよろしく!俺が死んだら棺桶にごまピリちくわ入れてください。
下北沢の街。茶沢通りへ抜ける細い裏路地の角にある地下階段を降りる。夜な夜な集まる沢山のバンドマン。ゲラゲラ笑ったり時に誰かと喧嘩したり。悲喜交々をこの場所で沢山のバンドマンたちが分かち合って来た。コロナ禍でめっきり顔を出せなくなったけれど、今でもあの喧騒は僕の耳に鳴り響いている。
下北沢SHELTER30周年おめでとうございます。
世界が落ち着いたら、またふらっと飲みに行きたいね。その時までいいちこのボトル、置いといてね。
下北沢シェルター30周年おめでとうございます!
シェルターはmezcolanzaが初めてワンマンライブや自主企画ライブをしたりと成長の節目を助けていただきました。 コロナ禍で苦境続くライブハウス・バンド業界ですが、辞めることさえしなければ何とかなる、とメンバー一同思っています。新しいリリースが見えてきたら、色々とご相談に乗って下さい。おんぶに抱っこばかりですが引き続き宜しくお願いします!
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます!
下北沢の聖地 SHELTERは桃色ドロシーにとって、 ずっと憧れのライブハウスです。 遂にトイレが和式から洋式に変わり、 ポケットから携帯が落ちる事もなくなり、 とても快適に過ごせるようになりましたが、 バンドマンの"憧れの場所"としてはずっと変わらずにあり続けてほしいなと思います!
最高なロックの夜を一緒に作り続けていきましょう! これからもよろしくお願いします!
下北沢SHELTER30周年おめでとうございます!
僕らにとってSHELTERは数えきれないほど思い出があります。デモテープを持って行った事、レコ発をした事、イベントをした事、弾き語りで出演した事、仲間のイベントに遊びに行った事、酔っ払ってトイレに篭った事、等々ありました(笑)まるで友達の家に遊びにきたかのようなあの空気好きです。
これからもたくさんの思い出が増えますように。改めて30周年おめでとうございます!
SHELTER、30周年、本当におめでとうございます。
僕らが関われたのはほぼ後半側だけですが、 今も変わらず仲良くしてもらえていることが、とても嬉しいです。
自分たちの自主イベントや、レコ発だけでなく、 友達や先輩のライブにも呼んでもらったりして、 何度ライブをしたか…数え切れなくもないのですが、 思い出したり、数えるのが面倒くさい年齢に僕らもとうとうなってしまいました。
個人的には学生の時にDISGUSTEENSとWATER CLOSETのツーマンを見に行ったことを思い出します。 (※これは確かこの前OKB先輩と話をしていた時に思い出しました。)
これからも良い意味で変わらない場所であってほしいです。 またライブしに行きます!
ありったけの燃料を積んで階段を降り、すっからかんになって階段を登る。 どれだけ焼き払ってもSHELTERは、翌朝にはまた未開地として目覚めてくれる。
下北の地下で心を開き、道を拓く。
エレキギターをやり始めた10代のころから、SHELTERは憧れの小屋でした。
あれからSHELTERで数え切れないほどのライブを観て、自分がステージに立たせてもらえるようになっても、今も変わらずSHELTERは自分にとってのライブハウスそのものです。 SHELTER 30周年おめでとうございます。
これからも宜しくお願いします。
下北沢シェルターの皆様
この度は30周年、本当におめでとうございます!! 僕らのホームであり、大好きなシェルターでまたライブ出来る日を心待ちにしています!! これからもずっと下北沢の街に在り続けてください!!
SHELTER30周年おめでとうございます!
何年も前からライブにいっぱい遊びに行かせていただき、自身のバンドでも出演させていただきました。 みんなの憧れ、下北沢SHELTER。
僕の中でもShelterで観たライブや出演したライブは、魔法が掛かったような素晴らしい、忘れられない光景ばかりでした。 そんなライブハウス、中々ありませんね! 今後もそんな奇跡が起きるような場所であり続けてください!
初めてSHELTERに行ったのは大学1年生の時、当時好きだった女性に誘われて見たLOST IN TIMEのライブだった気がする(その女性は僕のことを別に好きではなかった…)。
しかしそれから、SHELTERでは人生に影響を与えるようなライブを何度も目撃した。入るのはちょっと怖かったけれど、憧れのライブハウス。自分が立てるようになった時はどれだけ嬉しかったことか。 悲しい恋の思い出はすっかり色あせたけど、SHELTERへの想いはずっと変わらず。これからも僕にとっては特別な場所。30周年おめでとうございます
(中塚 聡)
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます!
私のシェルターでの1番の思い出は、fOUL企画「砂上の楼閣」に行ったときに貧血を起こし倒れてしまったところ中尾憲太郎さんやロストインタイム海北さん、あとドーピングパンダの人が優しく介抱してくれたことです。 誌面を借りてお礼を言わせてください。 あの時はありがとうございました。今度お会いしたらシェルターの辛いちくわおごらせてください。
(岡田 航)
都心部を隔てた"向こう側"に住む 東東京の下町サイドの我々には、 下北は、古着でも演劇でもシモキタ系でも無く、SHELTERとそこで会える先輩や友人達です。
存続する事も大変なご時世の中で あのバカでかい時計の長針が廻った30年の262800週は(いつから有るのかは分からないが)紛れもなく愛と情熱とパワーです。
現在約5那由多の、感動や粗相の記憶をコレからも更新し続けて下さい。
それこそ膨大な量の先人達のライブの痕跡に、立つとちょっと浮き足立つチェッカーフラッグのステージに、また立てる日を楽しみにしています。
30周年おめでとうございます!
下北沢シェルター30周年おめでとうございます!
自分のバンドCROCODILE COX AND THE DISASTERで1年に1回くらいはステージに立たせてもらっています。が、ライブ出番直前、こんなにも緊張するハコはそんなにありません。 いつまでも緊張感あり、安心感ありの素敵なハコであってください。
30年の歴史の中でも去年(2020)~今年(2021)は特にキツイ年になったことでしょう。 同じ下北沢で同じロックを扱うお店として、この状況を乗り越えてこれから先もガンガン攻めていきましょー。 今後ともよろしくお願いします!!