30周年おめでとうございます!
憧れてましたし、今もずっと憧れています。 高校生の時に見たASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブ映像に勢いよく心を掴まれた事を今でも思い出します。
その映像の中のライブハウスは満員のSHELTERでした。 これがライブハウスで行われるバンドのライブか。というイメージはいつもあの映像です。 下北沢SHELTERでライブするって格好いい。 そういう場所だなと思います。
下北沢ライブカルチャーにおいてSHELTERはバンドマンにとっても、音楽ファンにとってもこれからも大切な大切な場所であり続けるだろうし、私は格好いいライブハウスとして憧れ続けたいです。
SHELTER30周年おめでとうございます! 始めて出演したのが94年の1stレコ発。(たぶん)
あれから27年。まさか全員50を超えてまであのステージを踏んでいられるとは刹那的な当時は考えもしなかった。笑
LOFT&SHELTERは10代から憧れていた自分にとって、今も尚日本のライブハウスの頂点です。 その記念すべき企画に誘って頂き、脈々と受け継がれる歴史の一端を担える事は光栄の限りです!
DMBQとしても、僕個人としても人生で最も思い出深いライブハウスは間違いなくShelterだと思います。
あのステージで、小さな楽屋で、ステージ裏の通路で、入り口の階段で…ずっと緊張したり意気込んだりソワソワしたりしていました。 今もたくさんの人達が僕と同じように、あの場所のどこかで忘れられない瞬間を刻んでいることと思います。
そんな大切な一瞬が積み重なった30年の軌跡の中に、ほんの小さくとも自分が存在できたことを誇らしく思います。
ぼくの東京におけるライブ活動の原体験は間違いなくシェルターです。 祝30周年。心からの祝福とファンファーレを。
(安部コウセイ)
30年。
知ってます。
長く続ける事は苦痛との戦いなんです。
凄いですねSHELTERさん。
凄いです。
お互いこれからも戦い続けましょう。
(安部光広)
僕たちがSHELTERのステージに初めて立って20年近く経つそうなんですが、 その時どんなライブをしたのかという記憶はもうありません。ですが、 あの小ぢんまりとした楽屋からステージに上がる時の緊張感は体が記憶しています。 それは今でもあのステージに上がる時に同じ緊張感があるからだと思います。 これからも変わらぬ緊張感をよろしくお願いします。 そして30周年おめでとうございます。 (伊東真一)
僕と下岡が長野から既に東京に暮らしていた仲間の家に半ば強引に転がりこむように上京した21年前、そこは偶然にも下北沢と渋谷と三軒茶屋のちょうど真ん中に位置する好立地でした。
好立地でしたが、周りの家に比べ僕らの住んでいたそのアパートだけ本当に信じられない位ボロボロの建物で、暗黒舞踏家、全国を旅する大道芸人、写真家、セルフビルドでビルを今も建てている方、なんだか良く分からない人達が出入りする、 表現欲求でパンパンになった人達のトキワ荘。といった趣のアパートでした。
そこにドラムの斉藤も家があるのに転がり込んで来て、どれだけバイトしないで生きていけるか工夫して暮らしていました。金は無かったけど、探し求めていた人生のパーツが揃った様な気がしてワクワクしていました。
「面白い事は自分で作る」。という周りの住人に影響を受けて、その事は未だに僕らの表現の核になっている気がして、僕らにとってあの場所が東京生活の始まりで、本当に良かったと思っています。 下北沢が比較的近かったし、バンド活動をしていく上で下北沢の近くに住んでいる事は理想的でした。
SHELTERやQUEはバンドマンにとっては一ランク上のライブハウスというイメージがあって、実際、暫く出る事が出来なかった。
ある時、曲もだんだん増えてきて、デモテープを作って、SHELTERに持ち込んだ。当時の店長は 現FEVERの店長の西村さんだった。 そこで西村さんに興味を持って貰って、昼のオーディションライブに出させて貰った。 対バンのバンドがゴダイゴの銀河鉄道999のカヴァーをしていたのを思い出す。
ライブを見てくれていた西村さんに「良かったよ。今度は夜の部で呼んでみるよ」。と言って貰えた。合格したみたいだ。本当に嬉しかった。 それが僕らとSHELTERの始まりでした。
客として観に行ったのは、まだ福岡に住んでいた頃のモーサムトーンベンダーと54-71のライブ、長野の田舎に住んでいた僕らがほぼ初めて体験する轟音のライブ。今まで経験したことのない爆音に罪悪感にも似た戸惑いを感じながらも、「俺たちもこういう事がしたい」。と、心の中で思っていた。痺れた。
パンパンのフロアで見たゆらゆら帝国。 それまでデカいハコで、どこかフィクションの登場人物の様にしか観たこと無かったゆら帝の3人が、SHELTERの距離感だと、「この人たち実在するんだ」。って、思った。
それから、デビューして、夜バータイムのshelterにたまに出入りしていた。 当時のカウンターは高森くんだったかな。 僕らのドラムテックの三原さんや、ロストの海北くん、コガレーベルのコガさんと良く呑んだ。 ある時ブッチャーズの吉村さんが来られて、
「おまえら気合い入れてやる」。と、その辺にあったトングで尻をしばかれて、「このトングはそこの時計の上に貼り付けておけ」。と、件のトングは例のデカイ時計の上にガムテープで固定された。あれは一体なんだったのかと、今でも全く意味が分からないけど、良い思い出だ。それから、ライブやる度、時計の上にトングが暫くあって、なんだか笑ってしまった。
シェルター30周年おめでとうございます。 2004年代表として選んでもらえてとても光栄です。 Analogfishはデビュー17年、結成22年になりますが、もうすぐ新しいアルバム(11枚目)がリリースになります。 10/14のワンマンはその新作からも曲披露し、メンバー全員で30周年のお祝いをさせていただきます。
20年前の都内のライブハウスはオーディションに受からないと、ステージに立つことができない敷居の高い場所ばかりでした。 右も左もわからないまま、オーディションを受けまくっていた頃、唯一落選したのがSHELTER
とにかくあのステージに立ちたくて、ようやく立てたあの日のこと、 そして、仲間を集めて開催した自主イベントやワンマンライブのこと、 どこを切り取っても思い出すだけで胸が熱くなります。 何よりこんな時代だって変わらずSHELTERらしく在り続けていることを心から誇りに思います。
SHELTER30周年おめでとう◎
30周年おめでとうございます。 バンドを始めた頃に目にしていた雑誌に出てくるライブハウスSHELTERに憧れを抱いていた僕にとっては、こうやってお祝いのコメントを出させていただけるというのは非常に感慨深いものがありますね。
10/20久しぶりにSHELTERでライブさせていただきます。 コロナという意味不明なウイルスに苦しめられる時期ではありますが良き一日になるようにみんなで盛大にやりましょう。 カラオケも練習しときます。 これからもよろしくお願いします!
オープンした時からずっとステージに立ってきた私の古巣。 雨でも雪でも嵐の夜でも。 ロックンロールを奏でてきました。 ここで恋したりケンカしたり、死んでしまったあの娘やあいつ。いろんな奴らにギターを捧げて来ました。 誰もいないフロアで耳を澄ますと、 仲間たちの声が聞こえてきます。 ここは我が人生の大切な宝石箱。 いつか老いぼれてギターを持てなくなるまで、このステージに立ち続けましょう。愛しのシェルターで。
30周年おめでとうございます。
もうかれこれ20年以上お世話になってますかね。泣いたり笑ったり、出会いも別れも、シェルターでの思い出は本当に数えきれません。
あの階段に、時計に、市松模様に、30年の月日をかけて染み付いたシェルターならではの歴史と言いますか、ヴァイブスと言いますか、変わらぬそれらに触れるたびに、かつてまだ純粋だった頃の自分にまた会えたような、そんな気持ちになります。 いつでも迎えてくれる我が家のような場所。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
30周年おめでとうございます! シェルターでのライブは、忘れられないライブがとても多いです。 これからもずっとよろしくお願いします!
(鈴木圭介)
下北沢シェルター、30周年おめでとう! 今も昔もこの箱の【ロックンロールな粗い音】が大好きだ!
(グレートマエカワ)
デビュー前。デモテープを持っていくつかのライブハウスの門を叩くも、だいたいがミジメな結果に終わる。 シェルターはその場で聞いてくれてブッキングしてくれてとても嬉しかった。 これからもよろしくお願いします!
(竹安堅一)
30周年おめでとうございます! フラカンを見つけてくれたハコ、沢山の出逢いを頂いたハコ…大切な場所です。 これからも末永くよろしくお願いします。
(ミスター小西)
下北沢SHELTER30周年おめでとうございます! ボクは20代のころから今日まで、 自身の人生の心の移り変わりをライブを通していつでも素直にシェルターに打ち明けてきた。 イケイケ期、メンヘラ期、パリピ期、アルガママ期と。 今はどんな時期なのかって?
それはもちろん、フルヴォッ期!!!
(渡邊忍)
下北沢SHELTER 30周年おめでとうございます。
思い返せば僕がpopcatcher頃、何度もレコ発や対バンなどで出演させてもらった事、ASPARAGUSを結成して初のレコ発ワンマンから始まり何度も何度も出演させてもらい、何度も吐くまでお店での打ち上げさせてもらった事、忘れる事の出来ない思い出を作れた場所です。感謝しています。どうぞこれからも若手に優しく楽しいSHELTERであり続けていて下さい。SHELTERに1番感謝すべきは隣のLAWSONだと思いますが!笑
(一瀬 正和)
下北沢SHELTER 祝30周年。
駆け出しの時分からお世話になったライヴハウスの多くが最早存在しない私のようなバンドマンにとって、ただでさえ移り変わりの激しい下北沢の街にあってあの階段を降りた先に変わらずに在るその箱は誇張なしで実家のような安心感を与えてくれる存在となっています。 ちくわとポテチでもって乾杯できる日が早く戻ってくる事を願いつつ、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
(原直央)
シェルターさん30周年おめでとうございます!
以前マイクを壊したときに『弁償しなくていいからまた出てください』と言って頂いた時から大好きです! シェルター満員になった時の酸素の薄さフロアから伝わるピリピリ感、ステージから見える謎のデカ時計が好きです。 これからもロックの聖地、動物園の避難所(シェルター)であり続けてください。
そして地下のライブハウスでたくさんの歴史、伝説を刻み込んで行ってください(刻み込みます)
下北沢SHELTER 30周年に宛てて from KING BROTHERS
キングブラザーズが一番大好きなライブハウス、それが下北沢の地下にあるSHELTERです、背の高いステージ、適度なキャパシティ、細長い楽屋までの廊下、全てが絶妙で西宮からSHELTERへと向かう時にはいつでも心地のよい緊張と興奮をしています、ロックバンドが憧れを抱きそして還るべきステージ、そんな場所が下北沢SHELTERです、30周年おめでとうございます、これからもずっと素敵なライブハウスでいて下さい。
photo by Yamanaka Yoshimasa
今までにどれだけのライブを見させて頂いて、やらせて頂いてきた事か! 喜怒哀楽が共存する空間で、数々の良き思い出しかありません。 30年間は、歴代のスタッフの皆様の努力の積み重ねでしかなく、 現在は、誰もが経験したことのないコロナ禍で色々と大変でしょうけど、 下北沢Shelterは「みんなのシェルター」のまま、 あり続けてください!
(TGMX)
30周年おめでとうございます! SHELTERでのライブは、とてもリラックスして、 安心しきってライブをさせてもらっています。 いつでも、誰でもウェルカムな雰囲気がとても好きです。 これからも良き思い出を、SHELTERで、たくさん作れたらと思っています。
(福田”TDC”忠章)
23年前東京で初めて行ったライブハウスが、「下北沢SHELTER」 それから上京をし、当時毎月のように足を運んだこの場所には、 数えきれないほどの思い出があり、そして、全てが宝物です。 これからも、東京、下北沢に来る人々の憧れの場所として、 あのネオン管を輝かせ続けてください! 30周年おめでとうございます。
シェルターは地元福岡の先輩(IRIKO / PANICSMILE)が出演していて高校生の頃からずっと憧れていたライブハウスで歴史あるシェルターが大好きです。 30周年おめでとうございますこれからも沢山出たいのでよろしくお願いします。
下北沢SHELTER
30周年おめでとうございます。 僕の今までやってきたバンドでの活動の全てにおいて、下北沢SHELTERでのライブがその時の節目となるライブになっています。 これからもこのステージで、ベースを抱え、マイクを握り、時にはギターを弾き、たまにドラムを叩き、ごく稀に射的の銃を構えていきたいです。 よろしくお願いします。
昔門前払いされた場所、憧れの人が出てた場所、憧れの人と歌えた場所、いつまでも情熱とワクワクをくれる場所。30周年、素敵です!これからもよろしくお願いします!
シェルター30周年おめでとうございます。
2009年くらいからお世話になってるんで、12年くらいの付き合いになるんですか、当時は義村さんと喋ったこともない気がしますが、ひらこさんがクールなのに、めちゃくちゃ良い人だったのはよく覚えてます。
昔から今も尚、大体の場合リハがめちゃくちゃな短時間なのに、やたらかっこいい音が鳴ってたので、ずっと感動してます。 スタッフがきっと皆さん凄いんでしょう、凄いです。 義村さんの柔らかさで更に凄いハコになっていくんでしょう。 我々も20周年です、これからもお互い力の限り、生の音を響かせていきましょう、よろしくお願い致します。
SHELTERが15周年の時にバンド組んで、SHELTERで初めてライブした。昼に。
午前中から、おはようございます、って感じで。 その時はニシムラさんがボスで、それから毎月のように出してくれた。
SISTERJETとバンドオブグリマーズとタイバンした。 15年の記念パーティーをZeppでオールナイトでやるからって言われて、遊びに行った。
その夜はASPARAGUSとアナログフィッシュと54-71とTHE BACK HORNとストレイテナーとSLOTH LOVE CHUNKSと怒髪天とBRAHMANとYOUR SONG IS GOODとRAZORS EDGEが出てた。 すげー凄かった。
食らったけど俺らやるしかないっしょみたいに思って朝帰った。 でそれから15年経った。 何もかも変わったような変わってないような気するけど、別にいい。 今のボスのヨシムラさんとも付き合い長くなった。 今は今のパーティーがある。 やるしかないっしょって思う。
おめでとうSHELTER!
シェルターは私にとってザ・ライブハウス。地下へと続く階段を降り重いドアを開けたら、五感全部に「ライブ」が飛び込んでくる、そんなイメージです。
ライブをするようになってはじめの方は、弾き語り箱で自分と同じようなシンガーソングライターの方々との対バンが多かったのですが、いつかバンド箱でバンドとバチバチにやり合いたい!とずっと思っていた私に、いち早く声をかけてくださったのが店長の義村さんでした。あれからもう何年だろう、今でもシェルターに出演すると、あの頃のたぎっていた自分に戻れます。
トイレが洋式になっても、下北沢の街並みが変わっても、世の中の風向きがどんなに悪くても、シェルターで鳴る音がある限り、私も頑張れる気がします。
30周年、本当におめでとうございます!これからも一緒に歳をとって行けたら嬉しいです。
シェルターは私たちが10代の時から憧れていたライブハウスです。 いつ行っても暖かい店員さんとかっこいいバンドが出迎えてくれる、日々移り変わる下北沢の中でも安心出来る居場所です。 たくさんの思い出をこれからも作っていきたいので末永くよろしくお願いします!
ずっとずっと愛してます!!!!!
30周年おめでとうございます!!
カッコいいバンドしか出てないライブハウス。30周年おめでとうございます㊗
参加させて頂いたシェルターツアーは15周年企画、、、。怖
今後も宜しくお願いします!!
シェルター30周年と聞いて、真っ先に思ったのは「俺と同い年だ!」ってこと。初めてステージに立った19歳の時も、マンスリーイベントをやっていた20代半ばの時も、知らなかったけど、僕らは一緒に歳を取っていたんだなぁ。
30代、共に頑張りましょう。 おめでとう!!